IT職を辞めたいと思った際に考えること

毎日繰り返す長時間の残業や休日出勤の繰り返しなど、特にIT職は他の仕事に比べて非常に激務である。
特に、開発期間が短い、仕様変更が頻繁に繰り返されるといった理由により、残業や休日出勤の繰り返しになることは、IT職ではよくある話だ。
このため、IT職を辞めたいと思ったとしても、それは不思議なことではない。
しかし辞めたいと思った時こそ、次につなげるために考えるべきことは何かを模索するべきだろう。
この時に必要なのは、自己分析だ。
では、自己分析としてここで考えるべきことは、一体なんだろうか。
一つ目は、辞めたいと考えた理由だ。
辞めたいと思った理由が分からなければ、仮に転職したとしても、また同じ理由で辞めたいと考えるようになるかもしれない。
そのため、まずは冷静に自分を見つめ直し、辞めたいと思った理由を明確にすることが必要だ。
二つ目は他にやりたいことはあるのかを考えてみることだ。
もし、やりたいことがあれば、次の仕事を探すヒントになる。
そして、これら2点を明確にした上で、次の仕事を探していくべきだろう。
仮に、転職エージェントに登録するにしても、辞めたい理由と次にやりたいことが明確であった方が、キャリアコンサルタントに相談しやすい。
また、希望に沿った仕事を探しやすくなる。
そのため、これらの点を明確にしながらしっかりと自己分析を行い、キャリアコンサルタントと相談しながら次の仕事を慎重に選択することが大事だ。